お客様との距離は、アベカツNo.1
人とのつながりが、アベカツでの自分らしさ

私の信条

#スピード

#店舗一

#向上心

#家族精神

#思いやり

#素直

Interview

三浦 侑

営業

2017年入社

プロフィール

・小学校~高校までバスケットボールを経験
・大学では福祉を専攻、そこで人とのつながりや コミュニケーション術を学ぶ
・学んだことを活かしたく人と関わる仕事をしたいという 願望と、父親が営業マンだったことから人と接せる事の 多い自動車業界へ入社。

これまでのキャリア

・2016年4月入社 
・軽自動車館で未使用車の営業を担当
・合同企業説明会など採用業務にも携わる
・2019年 新入社員の育成担当
・2019年 250台販売

入社1か月目。
たった1か月で、自動車を売れた理由。

1台の車を売るために必要な情報は全てお客様が持っている。お客様が抱えている悩みや課題をいち早く見つけ、どんな提案をすべきか。先輩社員の多くの経験から、お客様一人一人に合わせた提案をする姿を見て学び、また、指導されたことをどれだけ素直に聞き実践することが重要かを感じた入社1か月でした。 ただオススメの車を提案するのではなく、お客様は何を求めているのか?お客様にとって何がベストな提案なのか?営業のことなんて右も左も、何もわからない状態で入社しました。営業のノウハウを教えてもらえるのは先輩社員。研修で学ぶのはもちろんのこと、実際の現場で学べるのは、やはり先輩社員からが多くありました。そんな先輩社員から教わるたくさんのことを、全て素直に聞く。それが1台の車を売れた理由だと思います。

アベカツでの営業の仕事はお客様から学ぶことが多くあります。営業は経験が大事だと教えてくれたのもお客様でした。 決まったマニュアルや研修で学んだことを応用するのも簡単ではありません。マニュアルではいくら適切な営業だとしても、お客様によって悩みは不安は人それぞれです。車を誰が使うのか?いつ乗るのか?誰と使うのか?どんな使い方をするか?多様な要望に対して、どのような回答がベストになるのかは、お客様と話をした回数が増えれば増えるほど、感覚が掴めたのだなと感じています。 アベカツは地域のお客様から愛されている会社だからこそ、お客様の持つ期待は大きい。そのため、より一層責任感もあり、お客様からの期待を裏切らないよう、日々の営業から多くを学び、考え、成長してきました。

思いやりが成果を連れてくる。
向上心がより自身を成長させる。

お客様から学び、自分自身の成長ができる。また、アベカツは一人前の社会人として成長させてくれるステージが整っています。お客様へもアベカツ内でも共通するキーワードは「思いやり」です。 地域のお客様のため、一緒に働く仲間のため、そして共に成長するアベカツため。周りの皆さんのために、もっともっと頑張ろうと思えるキーワードだと思っています。私はこの思いやりを大切にしながら、向上心を胸に年間販売台数300台を目指しています。そして自分から買って頂くお客様の保険付帯率80%以上を目指しています。買って頂いて終わりではなく、ご購入後も安心して乗ってもらえる、そんなカーライフを提案するためです。 営業は買ってもらうことに焦点が当たりがちな仕事ですが、アベカツではお客様の未来を一緒に考え、より良い生活をサポートできる素晴らしい仕事だと思っています。

アベカツに入社してから、「向上心」を持ち続けるというスタンスで働き続けてきました。 先輩社員との距離が近くフランクに話ができる環境だからこそ、教えてくれる些細なアドバイスも全て素直に受け止めて実践するようにしてきました。お客様との販売経験を通じて人とのつながり・思いやりといった家族精神のようなものが、何より大切だと感じています。だからこそアベカツで活躍できる人財は、「思いやりを持って、常に走り続ける向上心がある人」だと思っています。一度言われてすぐに、行動へ落とし込める人は少ない、だからこそ入社時から持ち続けた向上心が、今の僕自身を作り上げてくれていると思っています。