社員コラム

2020.03.04

好きなことを仕事に 営業部 三浦侑

三浦 侑 yu miura
入社:2017年4月
担当:軽自動車館 営業部
出身校:仙台大学 体育学部

Q1.入社3年目の三浦さん、入社の決め手を教えてください!
A1.就職活動の軸として社風を大切にしていました。車が好きなので当時は他の自動車業界も見ていて、
アベカツも見ていた会社の1つでした。その中で入社しようと思えた決め手はやはりアベカツの社風。
明るく笑顔の社員が多く、働いている社員がとても楽しそうで、雰囲気もとても良かったので
「ここで働きたい!」と思ったのがきっかけです。

Q2.アベカツで働いていて「成長できた」と感じるところは何ですか?
A2.大学生時代とは全く違う生活へ変わり、早寝・早起きの規則正しい生活になりました。
また、宮城県で販売実績第一位と言うことで、忙しく、仕事が大変なのは覚悟していましたが、
想像以上に忙しく、その中で頑張ることはやはり日々の成長を感じます。具体的に言うと、忙しい中で
「質より量、量よりスピード」を学びました。スピードを意識すると1時間あたりの仕事量も増えるし、
増えた仕事量の質を良くする為の努力は、ここアベカツで仕事を頑張れば頑張るほど成長していると
思います。1時間あたりの仕事量が試されるこの仕事は本当に大変な仕事ですが、苦ではありません。
忙しいけど、本当に楽しいです!

Q3.お客様や学生からいつも元気な挨拶が好評の三浦さん、ズバリ、元気の源はなんでしょうか?
A3.朝にグレープフルーツジュースを飲むことですかね!(笑)あとはよく寝て、よく食べること。
学生時代バスケットボール部に所属して熱心に活動をしていたので、挨拶の声の大きさとかは、
当時の声出しが影響していると思いますし、活発な性格になったのも部活を頑張っていたからこそだと思います。

Q4.就職活動で悩んでいる就活生へ、どんなことを伝えたいですか?
A4.僕はこのアベカツというこの企業に本当に自信を持っているんですよね。
アベカツは他にないお客様へのサポートが武器です。納車して頂いたお客様へのアフターサポートも
どこよりも自信があるし、人気の未使用車をオールメーカー売っているところなど、
アベカツはとにかく他の自動車業界に比べて武器が多い。自動車業界で迷っている人がいるのなら
そのアベカツの武器を伝えたいですね。
時にはツライことも多いけどやっぱり働いていて本当に楽しいです。就職活動は自分がやりたいと
思えること、楽しいと思えることを軸にするといいかなと思います。僕はこの仕事が趣味の延長みたいな
もので、本当に楽しいんです。よく”やりがいがある仕事”って言うけど、楽しく仕事していたら
自然とやりがいってついてくるものだと思うんですよね。

Q5.最後に、三浦さんの将来の目標を教えてください!
A5.車を年間300台を販売することが目標です!あとは、きれいな奥さんと一軒家に住むこと(笑)
子どもは男の子と女の子が1人ずつ欲しくて、家の中には囲炉裏のある和室が欲しいですね!
日曜日には洋楽を聴きながら子どもとサッカーなんかもしたい。とにかく幸せな家庭を築きたいです。
仕事も、プライベートも大きな目標があるからこそ、仕事に一層力が入ります。